RENOVATION

定額リノベと飾り棚で少しだけ個性を

下階があるじゃん！

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所在地
東京都葛飾区
間取り
3LDK
築年
2006年（平成18年）
専有面積
75.75㎡
居住構成
ふたり暮らし
費用
570万円

担当者

薄葉和久

USUBA Kazuhisa

リノベ事業部

二級建築士

インテリアコーディネーター

既存住宅状況調査技術者

お客様と直接お話しさせていただく窓口として、お客様の想いに寄り添いながら、理想の想いをカタチにしていけるように、最善のご提案を心掛けております。
これから何十年お住まいいただくお部屋だからこそ、快適で幸せなにお住まいいただける、そんなお部屋づくりを目指しています。

前川裕輝

MAEKAWA Yuki

施工部施工課 / 施工業務課

石綿作業主任者

前職は内装仕上げ工事の職人（シート屋）をしていました。
工事の一部 → 全体を知りたいと思い、現在の施工管理に挑戦しました。
「自分が住みたいと思える住まいづくり」をモットーに仕事をしています。

平原和浩

HIRAHARA Kazuhiro

リノベ事業部

２級建築施工管理技士

千葉県出身、趣味はバスケットボール・音楽鑑賞です。
担当業務は御見積作成をしております。
より良いリノベーションができるように常に考え、お客様のご希望を叶えるご助力ができたら、うれしく思います。
リノベーションをして良かったと思っていただけるよう努めてまいります。

間取り図

before

after

間取り図

ARISE物件に一目惚れしたが買えず、同じマンションで中古+リノベを決意されたS様にお話を伺いました。

―今まで住んでいたお家はどちらだったんですか？　なぜこのエリアに？

ご主人

もともとは竹ノ塚の賃貸に住んでいました。
都心すぎると費用が合わず厳しかったんで、足立区か葛飾区あたりで絞り込んで探しました。

―このお部屋決めた決め手みたいなものはあったんですか？

ご主人

当時、同じマンションの上階で売りに出ていた部屋を見に行ったんですけど、そこがARISE物件で、家内がすごく気に入ったのが決め手ですね。
結局上階は売れてしまって買えなかったんですが、たまたま下の階にも売り物件が出たんで、じゃあここで同じようにリノベーション工事をしてもらおうとなりました。

―上階のARISE物件で、気に入った部分はどこだったんですか？

奥さま

全体的に明るくて、きれいで、住みたいなって思いました。

―たくさんのリノベーション会社さんがあるなかで、当社を選んでいただいた理由はなんですか？

ご主人

そうですね、今回3社にお見積もりをお願いしていて、そのなかでも見積もりの中身が一番細かくて、しっかりしている会社だなという感じがしました。
あとはやっぱり、上階のリノベーションしたお部屋を見ているので、安心して任せられるなというのがありましたね。

―ここがお気に入りというリノベーションのポイントはありますか？

ご主人

ポイント、どこだろう……、全体的に良いなと思っていますね。

奥さま

そうですね、全体的ですね。

左）リビングに造作した飾り棚　右）バルコニーの床にはデッキパネルを採用。

ご主人

飾り棚は、御社のショールームにお打ち合せに行った時に見つけて。キッチンの展示のところにありますよね？それを見て家内が付けたいと。

奥さま

こちら側の壁はコンクリート直なので、こういう飾り棚を事前に付けておかないと、何も付けることのできない壁になってしまうので。
飾り棚を付けるために一部壁をつくっているので、少し凹凸のある壁になっていますが、付けて良かったと思ってます！

―当社とのお打ち合せの際には、すでにメーカーのショールームでお見積もりを取られていたと聞きました。設備にこだわりがあったのですか？

ご主人

そういう訳ではなくて、別のリノベーション会社さんでお見積もりをお願いする際に、その会社さんの近くにパナソニックのショールームがあって、そこでいろいろ見ながら決めていったという経緯がありました。

―実際に採用した設備はLIXIL製のものでまとめていますね。

ご主人

上階のリノベーションをされているお部屋と同じ、リノステージさんの標準の設備にしました。
他の会社さんで作った見積もりは、キッチンとか、上部の吊戸棚が自動で下りてくるやつとかが入っていたので、高かったんです。
結局「標準的なもので十分だよね」ってなりました（笑）
他の会社さんにも、リノステージさんと同じくらいの設備グレードに落としてもらって、見積もりをもう一度出してもらったんですが、それでも他社さんの方が高かったですね。