RENOVATION

お任せ定額リノベと、インナーサッシで大通りの車の音が減少

都会の喧騒を遮断

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所在地
東京都文京区
間取り
3LDK
築年
1983年（昭和58年）
専有面積
59.57㎡
居住構成
ファミリー
ブランド
Neo Comfort -H
費用
690万円

担当者

吉原光紀

YOSHIHARA Koki

リノベ事業部

インテリアコーディネーター
CADトレース技士

住宅リフォーム・リノベーション業界で10年以上働いております。
サッカー・音楽ライブ・海・ドライブ好きです。
犬（チワワ）を飼っているので、休みの日は都内近郊のドッグランやドッグカフェなどにいます。
リノベーション工事によって、お客様に合わせた理想の住まいを叶える最適なご提案と、完成後に満足いただけるように細かなことも妥協せず、毎日快適な生活を送れるように、精一杯努めさせていただきます。

岡田　健

OKADA Takashi

リノベ事業部

石綿作業主任者

一般建築物石綿含有建材調査者

有機溶剤作業主任者

東京都品川区出身の埼玉県川口市在中で、前職から建築業界に携わっております。
基本的にマイペースな人間で、公私のオンオフが激しいらしく休みの日はボォ～ッとしてます。
施工管理業務を行っておりますが、お引き渡し時の仕上げ状態に気を付けて日々取り組んでおります。

公文　崇

KUMON Takashi

リノベ事業部

一級建築士
１級建築施工管理技士
マンションリフォームマネジャー

趣味は、レコード集め・山登りです。
担当業務は、主にリノベーション工事をご要望されているお客様物件での、工事中の業者・商品発注業務を行っておりますので、現場の職人さんとのチームワークで、お客様の夢をカタチにしていきます。
よろしくお願いいたします。

間取り図

before

after

間取り図

こだわりの間取りと内装を実現されたH様ご家族にお話を伺ってきました。

―もともと同じマンションの他のお部屋にお住まいだったんですよね？

奥さま

はいそうです。下階の部屋を所有していました。

―同じマンション内で住み替えをお考えになったきっかけは何だったのですか？

奥さま

隣のマンションに姉夫婦と両親が住んでいるということもあって、この場所から移動するという考えはなかったんです。

ご主人

前の家はここより狭くて、子供たちが成長するにつれて、広さ的に限界を感じていたんです。そしたら同じマンション内にたまたま売りが出たのですぐに押さえたという感じですね。

―マンションの購入の時からリノベーションは視野に入れていたんですか？

奥さま

そうですね。もともとは事務所使用の部屋だったので。
どれだけやるのかというのは決めていなかったですけど、何かしら手は加えようと考えていました。

―当社のことはどうやってお知りになったんですか？

ご主人

地元の会社に絞ろうと思って、「文京区・リフォーム」で検索したら御社を含め5社くらい出てきて、その中で見積もりを取ったのは3社でした。

―そこからリノステージに決めていただいた理由は何ですか？

奥さま

定額制で、全てフルでやっていただけるっていうところ！

ご主人

あとは会社の規模の大きさですね。

―定額制の価格は、他社さんと金額の差が出ましたか？

ご主人

見積もりが曖昧というか。設備のグレードを下げれば御社と同じくらいで、グレードを上げればいくらでも上がってしまう……という見積もりでよく分からなかったです（笑）
たまたま時間が空いて、御社の説明を聞きに行った時に、全てコミコミだったので、選ぶのも少なくて楽だなと思いましたね。

奥さま

私たちは「決める」のが苦手で……。間取りもそうですけど、何をどこまでやるのかというのさえ決められなくて。
定額価格で、ご相談に乗ってくれて、間取りや設備など全て込みだということにかなり心が動きましたね！
他社さんには定額はなかったし、金額的にもお安かった！

―ありがとうございます！では今回の一番のお気に入りポイントはどこですか？

ご主人

私は食器洗い洗濯機ですね！今まではなかったので。

お子さま

あと追い焚きもなかったー！

ご主人

そうだね（笑）
前の家も子供が生まれる前にリフォームはやったんですが、部分的に行ったので、今回のようなライフスタイルに合わせたフルリノベーションは初めてでした。しかも前のリフォームから10年も経っていないんですけど、LIXILの製品が掃除しやすくなってて、すごく楽！数年前と全然違いますね！

奥さま

私のお気に入りは追い焚きがついたお風呂ですね（笑）
子供がいると食洗器も追い焚きもとても便利で、だいぶ時間の節約になりましたね！

―初めはお部屋の数を3LDKにするか、2LDKにするかとても迷われていましたよね？最終的に3LDKにした決め手は？

ご主人

一番の理由は、長く住む覚悟をしたというところですね。将来的には子供たちに1部屋ずつ渡せるような間取りにしました。

奥さま

それも吉原さんにいろいろ相談したら、今はリビングを広く使えて、引き戸で閉めれば3LDKになるようにご提案してくださって、もうバッチリでした！（笑）

数年後のライフスタイルまで考慮してプランニングします。

―収納力でも初め悩まれていらっしゃったと思いますが、今、収納は足りていますか？

ご主人

今は足りています！備え付けのカップボードも良かったし、このパントリーがすごい重宝していて、食材のストックだったり、その他いろいろ入れられるんで！

奥さま

あと、ゴルフバック2つと、大きめのスーツケース2個が、前の家に入らなくて何年も実家に預けていたんです（笑）
普段使わないものを入れておくスペースは今までなかったんですけど、それが入るスペースができたのが良かったです！

―お打合せを進めていくなかで、ご夫婦の意見が分かれたりとかはなかったですか？

奥さま

なかったですね！これで良いよねーみたいな（笑）

―アクセントクロスとかも順調に？

ご主人

アクセントクロスは吉原さんに決めてくださいってお願いしたら「これだけは好みがありますので、決めてください」って言われてしまって（笑）

奥さま

本当に吉原さんが決めてくださいってお願いしたんですけど、何色でも合いますよって言っていただいて……。本当に優柔不断なので、こんな膨大なサンプルから選べない！って思いましたけど、何とか選びました（笑）

悩んで悩んで決めたクロスも、今ではお気に入りの一つ。

―あと、今回インナーサッシを付けられましたよね？

奥さま

インナーサッシはすっごい良いです！

ご主人

これは大正解でした！マンションの前が国道なので、これを開けているのと閉めているのでは全然違いますね。あと子供もうるさいので（笑）

―では、今後リノベーションをする方にアドバイスをするとしたら？やっぱりインナーサッシですか？

ご主人

そうですね！外が車道だったら絶対につけた方が良いと思います！あと冷房暖房効率も上がるらしいし！

奥さま

私たちはこだわりはなかったんですけど、気になったことは吉原さんにいろいろ質問をしていましたね。全て解体した時に、「この配管って何なの？」とか、「これはどうなるの？」とか、図面と実際を見た時に、ここは違うんじゃない？とか、これはできたら外してもらいたいとかね。
分からないことがあったら、すぐに質問をして、すぐにお答えいただける状態にあったのが良かったし、そういう不安があれば払拭していった方が納得いくものになるのかな。