「REINT」 × 「エフステージ」 による
団地再生 共同プロジェクト
D-classoについて
団地は日本の高度成長期に建てられたものが多く、当時の先進的な設備を備えていたこともあり、人々の憧れでもありました。
しかし時は流れ、新しい住宅が次々と建つと共にライフスタイルの多様化も相まっていつしか団地は時代遅れで住みづらいものと言われるようになりました。
けれども団地には、分譲マンションでは諦めることの多い、大切にしたい「住環境の良さ」が実はたくさんあるのをご存知ですか?
団地は陽当りの良いお部屋が多く、風がよく通り緑はたくさん。
また、比較的ゆったりとした敷地に立てられているので、分譲マンションに比べ土地の持ち分が大きいケースが多いのです。
“団地で暮らす”という住まい方は、快適な暮らしの最良の選択肢なのかもしれません。
D-classoはそんな団地の魅力をリノベーションで最大限に引き出した新しい住まいのブランドです。
日本は人口・世帯数減少の時代にあり、今あるものをリノベーションで再生する住まいは
空部屋増加の社会問題の解決や環境保全にもつながっています。
価格も背伸びせずに買いやすいものが多く、余力は子供や老後の資金に回せる、まさに“スマートで賢い住まい”の提案です。
「団地っていいよね」
私たちはそんな住まいの選択肢が増える、新しいスタンダードを発信していきます。