
省エネリノベーション
人にやさしい、環境にやさしい、
快適な住まい 毎日気持ち良く暮らすだけで、エネルギーの消費を抑える省エネリノベーション。
快適なのに経済的にもお得です。人にも環境にもやさしいアライズに暮らすことは、
次世代へ優良な住まいを引き継ぐことができるサステイナブルな選択です。

アライズの取り組み
設備機器の機能性もぐんとアップしています。お湯を節約して給湯エネルギーを減らす設備や、
節水・節電で洗浄や暖房機能などのエネルギーを抑える設備を全物件で積極的に採用し、環境負荷の削減に貢献しています。
省エネ性と快適性を兼ね備えたアライズの設備仕様

食器洗い乾燥機で時短も

節水シャワー

節水型トイレ

LED照明
※3 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト 家庭でできる省エネ 「食器洗い乾燥機」 手洗いの場合と食器洗い乾燥機の場合の比較「省エネ行動と省エネ効果」
※4 LIXIL調べ エコアクアシャワー 東京都・4人世帯の場合で算出
※5 LIXIL調べ 東京都・4人世帯の場合で算出 大8L洗浄便器と比較
※6 環境省 COOL CHOICE LED照明への置き換え効果 LEDランプと一般電球との比較
※ 2020年7月調べによる日本国内の代表情報に基づき算出しています。地域、時期、契約条件等により違います。参考としてお使いください。
※ 上記の単価に基づき算出した節約金額は、あくまでも目安でありご使用方法などにより異なります。
※3〜6【試算条件】
※3 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト 家庭でできる省エネ 「食器洗い乾燥機」 手洗いの場合と食器洗い乾燥機の場合の比較「省エネ行動と省エネ効果」
※4 LIXIL調べ エコアクアシャワー 東京都・4人世帯の場合で算出
※5 LIXIL調べ 東京都・4人世帯の場合で算出 大8L洗浄便器と比較
※6 環境省 COOL CHOICE LED照明への置き換え効果 LEDランプと一般電球との比較
※ 2020年7月調べによる日本国内の代表情報に基づき算出しています。地域、時期、契約条件等により違います。参考としてお使いください。
※ 上記の単価に基づき算出した節約金額は、あくまでも目安でありご使用方法などにより異なります。
さらにお得に、快適に、環境負荷の削減に貢献することができます。



リサイクル率96%を達成



省エネ基準適合住宅
3つのメリット


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※控除期間:新築・買取再販は13年、その他住宅は10年 ※国土交通省「令和6年度住宅税制改正概要」より抜粋
住宅ローン減税について
購入者様が 「19歳未満の子を有する」または 「夫婦のいずれかが40歳未満」の『若者子育て世帯』の場合、 借入限度額が4,000万円に増額されます省エネ適合でいくらお得になる?
住宅ローン控除額比較


※1 控除期間:
新築・買取再販は13年、その他住宅は10年
国土交通省「令和6年度住宅税制改正概要」より抜粋
※本資料に記載の住宅ローン控除額は当社が定めた特定条件に基づき計算した参考値であり、控除やその金額を保証するものではありません。
※各種税制の控除等の利用を希望する際に、税務署等への申告が必要です。税額計算や適用条件等は、個々の要件(借入期間、借入額、所得等)により異なります。個別の内容や申告時期等は、税務署等にご確認ください。
※控除の利用には別途、住宅省エネルギー証明書等の各種証明書の取得が必要です。そのための費用(当社物件をご購入の場合・住宅省エネルギー証明書:税込33,000円、増改築等工事証明書:税込11,000円[24年4月時点の価格。お申込み時期により異なる場合があります。])が生じます。

・心電図の異常所見のある人が1.8倍、2.2倍
・総コレステロール値が基準範囲を超える人が1.8倍、1.9倍
と、健康診断結果にも差がでています。
また、住まい全体が暖かくなると、コタツが不要となることなどで、住宅内の1日の身体活動が最大で約50分増加する可能性があり、健康的な生活が送れます。

寝室がいつも寒く、乾燥していると感じている住宅では睡眠障害の疑いがある人が多いことがわかっています。

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また、アレルギーや感染症の原因にもなりうるカビやダニの発生を抑制することが期待されます。

「IoTセンサによる室内環境の測定」実証実験に参加しています
アライズは、2023年の国土交通省「次世代住宅プロジェクト」第1回事業者として採択された
SUUMOリサーチセンターの「IoTセンサによる室内環境の測定」実証実験に参加しています。
株式会社リクルート様の住まい領域の調査研究機関SUUMOリサーチセンターは、2023年に国土交通省「次世代住宅プロジェクト」第1回事業者として採択されました。
不動産物件の室内環境の快適度を定量的に評価するために、既存集合住宅の省エネリノベーション工事の前後にIoTセンサを設置し、温熱・音環境についての計測を行っています。
その実証実験の場として、リノベ済みマンションARISEを提供しています。
住んでみないとわからなかった室内環境の可視化をすることで、快適な住まいを探しやすくするだけでなく、
防音性能や断熱性能など住宅性能を向上させる改修・開発が促進され、
結果としてより良い住まいそのものを増やしていけるのではという考えに賛同し、今後も各関係社様との連携・協力を強化してまいります。

検証時期:2023年2月24日18時〜2023年2月27日6時まで
温熱環境
温熱環境は「部屋の熱の出入りしやすさ」を表し、夜間に屋外温度に対してどれだけ室内温度が変化したかに基づきます。(※3)
音環境
音環境は「室内の静かさ」を表しており、室内音量が環境基準を超えた回数に基づいています。(※6)
省エネリノベーション前後における室内温度の比較シミュレーション (※8)
部屋の見かけの熱拡散率D(=断熱性+蓄熱性)に
基づきます。 熱拡散率は、屋外温度が室内温度より高い場合でも低い場合でも同じ結果になるため、季節の影響を受けません。


室内環境指標
北海道大学・北垣研究室(※1)、株式会社フューチャースタンダード、株式会社リクルート(※2)が共同開発したもので、室内外に設置した環境センサから取得したデータから算出します。(※3)空室において一定期間の簡易的な計測を行った結果であり、入居者の実感や将来の物件状態を担保するものではありません。ご了承ください。注釈:
※1 北海道⼤学⼤学院⼯学研究院 建築都市部⾨ 先端空間性能分野・建築材料学研究室 ※2 株式会社リクルートSUUMOリサーチセンター ※3 IoTセンサによる室内環境の測定(SUUMOリサーチセンター) ※4 初期室内温度23℃、屋外温度13℃(一定)、SRC造、内外温度差により熱移動のみと仮定した8時間後の室内温度変化シミュレーション ※5 計測間隔: 5分、騒音計測値の下限32dB、2023年2月24日18時〜27日6時まで ※6 環境省騒⾳に係る環境基準について主として住居の⽤に供される地域 ※7 全国環境研協議会 騒⾳調査⼩委員会騒⾳の⽬安より作成 ※8 初期室内温度23℃、屋外温度は東京での2023年1⽉1⽇20時〜翌4時までの10分毎の室温、内外温度差による熱移動のみと仮定